大矢先生との対談
大矢先生

SPLEDID21、顧問先の経営に非常に使える分析ですよ。


山本

先生、いつもご利用いただきありがとうございます。先生と初めてお会いしたのは、当社のセミナーがきっかけでしたね。


大矢先生

「顧問先の『経営』承継セミナー」に参加させていただいたのがきっかけです。


山本

事業承継は今も業界として大きな仕事になっているそうですね。今は税理士としてどのようなお仕事が多いですか?


大矢先生

通常の税務業務はもちろんですが、顧問先がグローバル展開していることが多く、移転価格税制等の国際税務の仕事があります。もちろん、事業承継に関する仕事も多いですよ。


山本

仕事の幅が広いですね。そんな中で、SPLENDID21はどのようにご活用いただいていますか?


大矢先生

経営に関する場面で大いに活用しています。中小企業は自己資本の概念がまだまだ未熟で、企業の安全性の面で、特に財務面の指導でSPLENDID21は非常に効果を発揮しています。


山本

バランスのとれた経営こそが企業を存続へと導けると思います。SPLENDID21は経営の見える化を実現できるため、経営者の方々へ経営バランスの感覚を養っていただくことは非常に得意だと思います。


大矢先生

もともと上場企業の財務部にいたので、顧問先の経営にバランス感覚は常に意識するところです。


山本

その後に税理士になられたなら、現場のことも良くご存知でしょうし、先生のご経験が正に力となって発揮できているところですね。


大矢先生

税理士になった時、米国のPricewaterhouseCoopersとArthur Andersenを訪問し、Tax lawyerの考え方を学びました。実際の現場感覚に加え、データより訴訟判決を分析して税務上の問題を処理していくことは、業務にあたって今も心掛けていますね。


山本

実際にSPLENDID21を顧問先の経営にご活用されることで、顧問先の反応はどうでしょうか?


大矢先生

一番の変化といえば、役員が自信を持つようになりましたね。


山本

経営が見えることで、企業力が上昇していることに自信が出てきたということですか?


大矢先生

その通りです。SPLENDID21には未来の指標、改善・悪化成り行き倍率がありますし、悪化トレンドを改善し企業を成長させた、それが一目瞭然となると、やはり役員も自信を持って経営できてきます。


山本

さすが先生、当社のシステムを熟知されていますね(笑)


大矢先生

仕事をすればお礼も言われるし感謝もされますが、やっぱり関与する企業の方々が良い顔になることは本当に嬉しいですよ。


山本

その一役をSPLENDID21が担っているとは嬉しいです。ありがとうございます。


大矢先生

今後は企業の収益性の面でも色々と関与していきたいですね。


山本

収益性ですか。業界分析、同業他社分析等、色々と準備も必要となりますね。


大矢先生

経営者の想いに応えるべく、顧問先をもっと成長させたいと思っています。


山本

もはや税務顧問というか経営顧問ですね。


大矢先生

確かに経営者層の領域の仕事になるかと思いますが、できる限りのことはさせていただきたいので。


山本

どうしてそこまで顧問先へ関与されるのですか?


大矢先生

事業承継についての仕事をしている時に、色々と思うことがありまして。今、事業承継については色々と問題になっていますよね。


山本

後継者がいない、と世間では言われていますね。


大矢先生

そうです。でも、本当に後継者がいないのか? と疑問に思うんですよ。確かに人口減等の問題もありますが、例えば超優良企業の後を継いでくれと言われたら、後継者は見つかるでしょう?


山本

会社の状況次第で後継者はいくらでもいるってことですね。


大矢先生

そう、後継者がいないわけではないんです。後を継がせたいその会社自体が問題を抱えていることが多いんです。問題を抱えている会社なんて、誰も継ぎたくないですよ。後を継ぎたくなるような会社であるか、買いたくなるような会社であるか、ということです。


山本

会社に魅力があるかどうかということですね。


大矢先生

事業承継の根幹として、会社に魅力がなければ誰も継がない、誰も買わないんですよ。事業承継は専門的な知識や能力は必要ですが、根本的な問題を解決するためには、事業承継のタイミングの遥か以前から専門家が関与し続けることが重要だと考えますね。


山本

先生にご参加いただいた当社のセミナーでも事業承継のタイミングより遥か以前から専門家が色々と提案していこう、との内容でしたね。


大矢先生

あの時、全く同じ考えでした。セミナーに参加して衝撃が走りましたよ。コレだな、と思ってSPLENDID21を導入しました。


山本

ありがとうございます。経営に関与し、顧問先の会社を成長・発展・存続させるためにSPLENDID21をご利用いただいているのですね。先生のような方が顧問となれば企業の倒産確率も下がると思います。


大矢先生

体一つなので限界もあります(笑)。今後は後進育成にも力を入れて、沢山の企業とより良い関係を築いていきたいと考えています。


山本

今日はありがとうございました。益々のご活躍、ご期待しております。