号数 |
発行日 |
企業名 |
タイトル |
第1号 |
2005年12月 |
M&Aシャディ |
UCCとのM&A |
第2号 |
2006年1月 |
M&A中小企業 |
中小企業M&A 株価を推計してみる |
第3号 |
2006年2月 |
電器各社 |
2002年家電不況からの脱出 |
第4号 |
2006年3月 |
松下電器 |
曖昧な財務分析の評価の問題を解決する |
第5号 |
2006年4月 |
経営計画 |
経営計画導入成功と達成 |
第6号 |
2006年5月 |
経営診断有料化 |
経営診断有料化 社長の状況定義能力との勝負 |
第7号 |
2006年6月 |
NTTドコモ |
NTTドコモ 成長のうねり 成長と調整期間 |
第8号 |
2006年7月 |
吉野家ディーアンドシー |
吉野家ディーアンドシー 急激な業績悪化 売上高経常利益率 |
第9号 |
2006年8月 |
キーエンス |
キーエンス 優良企業の善循環 |
第10号 |
2006年9月 |
日産自動車 |
日産自動車 停滞期・成長期・調整期 |
第11号 |
2006年10月 |
森精機 |
森精機製作所 不況期でも持ちこたえる体力と顧客の1年遅れての回復 |
第12号 |
2006年11月 |
ヤフー |
ヤフー 規模拡大しつつも高い売上高利益率と財務体質 |
第13号 |
2006年12月 |
日本レストランシステム |
日本レストランシステム 質重視の経営で高い売上高利益率と財務体質 |
第14号 |
2006年1月 |
カッパクリエイト |
カッパクリエイト 規模拡大の弊害 |
第15号 |
2007年2月 |
不二家 |
不二家 偽装事件を誘発したのは経営状況 |
第16号 |
2007年3月 |
三光 |
三光マーケティングフーズ 管理体制の整備に注力で売上高利益率改善 |
第17号 |
2007年4月 |
モスフード |
モスフードサービス 2002年まではマクドナルドの増収に引っ張られた |
第18号 |
2007年5月 |
幸楽苑 |
幸楽苑 VS ハイディ日高 規模拡大し過ぎで売上高利益率を犠牲にする |
第19号 |
2007年6月 |
エイベックス |
エイベックス 役員間トラブルで時代の波に対応が遅れた |
第20号 |
2007年7月 |
ゼンショー |
ゼンショー M&Aの規模拡大で財務体質悪化 |
第21号 |
2007年8月 |
トヨタ |
トヨタ自動車 意外な流動性 |
第22号 |
2007年9月 |
ハークスレイ |
ハークスレイ 資金繰り悪化・直営店増加 |
第23号 |
2007年10月 |
阪神調剤薬局 |
阪神調剤薬局 財務体質が悪い中での売上高利益率悪化 |
第24号 |
2007年11月 |
NOVA |
NOVA 社長の暴走を財務分指標で見抜く |
第25号 |
2007年12月 |
コジマ電機 |
売上高利益率が振るわないコジマの不祥事 |
第26号 |
2008年1月 |
日本レストランシステム |
日本レストランシステム 売上高増加率<経常利益増加率 |
第27号 |
2008年2月 |
トミタ電機 |
財務体質に依存する トミタ電機 |
第28号 |
2008年3月 |
学習研究社 |
学習研究社 リストラによってしのぐ |
第29号 |
2008年4月 |
協和発酵工業 |
協和発酵 四半期決算から年度末を予測 |
第30号 |
2008年5月 |
レナウン |
厳しい売上高利益率が続くレナウン VS オンワード樫山 |
|
|
|
|
第31号 |
2008年6月 |
任天堂 |
任天堂 1人当たり経常利益6618万円 |
第32号 |
2008年7月 |
真柄建設 |
真柄建設 破綻前5年分析 |
第33号 |
2008年8月 |
マツモト キヨシ |
マツモトキヨシ VS キリン堂 2007年3月は厳しかった |
第34号 |
2008年9月 |
東京スタイル |
東京スタイル 財務体質の良さから投資と株価対策するも売上高利益率は悪化 |
第35号 |
2008年10月 |
ニトリ |
大塚家具 VS ニトリ 売上高利益率を決定する理由はキャッシュフロー計算書にある |
第36号 |
2008年11月 |
ニッセン |
ニッセン ビジネスモデル劣化にどう対応したか |
第37号 |
2008年12月 |
日本電産サーボ |
日本電産サーボ 人材活用からのV字回復 |
第38号 |
2009年1月 |
大塚商会 |
大塚商会 VS 日本ユニシス 売上高増加率<経常利益増加率 の勝利 |
第39号 |
2009年2月 |
壱番屋 |
壱番屋 人材育成がもたらす増収増益 |
第40号 |
2009年3月 |
コニカミノルタ |
コニカミノルタ M&AでV字回復を財務分析で検証 |
第41号 |
2009年4月 |
ユニチャーム |
ユニ・チャーム 財務分析指標でグローバル戦略を検証 |
第42号 |
2009年5月 |
モロゾフ |
モロゾフ 従業員若返りで営業効率改善 |
第43号 |
2009年6月 |
ロックフィールド |
トヨタをベンチマークするロックフィールド |
第44号 |
2009年7月 |
ファーストリテイリング |
ファーストリテイリング 増収増益の中での正社員比率上昇 |
第45号 |
2009年8月 |
三越伊勢丹ホールディングス |
財務分析で評価する三越伊勢丹HDのM&A |
第46号 |
2009年9月 |
日清食品H |
日清食品ホールディングス リーマンショック下での財務分析指標 |
第47号 |
2009年10月 |
シマノ |
シマノ 優良企業のリスクヘッジと株価、資本政策 |
第48号 |
2009年11月 |
あきんど スシロー |
あきんどスシロー 財務分析における飲食店の特徴 流動比率 |
第49号 |
2009年12月 |
オリエンタルランド |
積極投資で増収を達成するも流動比率悪化 オリエンタルランド |
第50号 |
2010年1月 |
状況定義能力 |
状況定義能力を高める |
第51号 |
2010年2月 |
JAL |
日本航空 リストラ資金を赤字で流出 |
第52号 |
2010年3月 |
ヴィレッジヴァンガード |
販売費及び一般管理費率の悪化 出店費用増大 |
第53号 |
2010年4月 |
カカクコム |
流動性の高くなるビジネスモデル カカクコム |
第54号 |
2010年5月 |
大東建託 |
大東建託 VS 大和ハウス 売上高利益率とセグメント分析 |
第55号 |
2010年6月 |
ショーボンドHD |
売上高経常利益率の着実な改善 ショーボンドホールディングス |
第56号 |
2010年7月 |
イサム塗料 |
超速V字回復 売上高利益率の改善 イサム塗料 |
第57号 |
2010年8月 |
日本国 |
日本国分析 財務指標で解説 |
第58号 |
2010年9月 |
武田薬品工業 |
武田薬品工業 強烈な増収増益 |
第59号 |
2010年10月 |
東洋炭素 |
売上高経常利益率の変動 東洋炭素 |
第60号 |
2010年11月 |
不二家 |
不祥事累積266億経常損失からのV字回復 不二家 |
第61号 |
2010年12月 |
パナソニック |
1人当たり売上高 1人当たり売上総利益 1人当たり経常利益 パナソニック |
第62号 |
2011年1月 |
因幡電気産業 |
売上高利益率悪化時に流動比率、試験研究費率を上げる 因幡電気産業 |
第63号 |
2011年2月 |
京セラ |
総資産回転期間が20.7月 京セラ |
第64号 |
2011年3月 |
花王 |
花王 4期連続減益の理由は、売上ボリュームの高い日本の売上高営業利益率の悪化の一途 |
第65号 |
2011年4月 |
シスメックス |
シスメックス 高い売上高利益率と攻めの経営の従業員数増加 |
第66号 |
2011年5月 |
ノエビア |
減収下での売上高利益率をいかに維持するか ノエビア |
第67号 |
2011年6月 |
HIS |
売上高利益率改善下で従業員増加 攻めのエイチ・アイ・エス |
第68号 |
2011年7月 |
ラ・パルレ |
営業損失3回 ラ・パルレ |
第69号 |
2011年8月 |
ゲオ |
棚卸資産回転期間は、2008年16.11か月と取締役インサイダー疑惑 ゲオとゲオエステート |
第70号 |
2011年9月 |
森精機 |
業績悪化が得意先業界の1年遅れから逃れられない 森精機製作所 |
第71号 |
2011年10月 |
アデランス |
アデランス リストラして一人当たり売上高を伸ばそうとしたのに・・・ |
第72号 |
2011年11月 |
オリンパス |
オリンパス 売上高総利益率の高さに似合わない営業効率 |
第73号 |
2011年12月 |
大王製紙 |
大王製紙 利益率・自己資本比率を高め、借入金を減らす努力をすべき |
第74号 |
2012年1月 |
日本国 |
日本国 破綻懸念まであと少し |
第75号 |
2012年2月 |
野村H |
トレーディング損益の乱高下 野村ホールディングス |
第76号 |
2012年3月 |
小僧寿し本舗 |
すかいらーくがM&Aした小僧寿し本舗 財務分析数字を見て決まましたか? |
第77号 |
2012年4月 |
C&IH |
C&IHoldings&日本振興銀行 管理せず破綻 |
第78号 |
2012年5月 |
テクノアルファ |
テクノアルファ 規模は小さくとも次の一手にM&A |
第79号 |
2012年6月 |
あみやき亭 |
ムダ排除の徹底で売上高利益率改善して善循環へ あみやき亭 |
第80号 |
2012年7月 |
一六堂 |
一六堂 買参権が支える高い売上高総利益率 |
第81号 |
2012年8月 |
アルテサロンホールディングス |
戦略的減収 アルテサロンホールディングス |
第82号 |
2012年9月 |
日本国総覧 |
日本国及び自動車産業・家電産業 総覧 |
第83号 |
2012年10月 |
日本M&Aセンター |
1人当たり経常利益2500万円超 日本M&Aセンター |
第84号 |
2012年11月 |
エルピーダメモリ |
売上高総損失の会社へ貸したのは誰? エルピーダメモリ |
第85号 |
2012年12月 |
三菱自動車工業 |
三菱自動車 営業効率に見るV字回復の反発力 |
第86号 |
2013年1月 |
中山製鋼所 |
営業損失3期 中山製鋼所 |
第87号 |
2013年2月 |
ユナイテッドアローズ |
棚卸資産回転期間と1人当たり売上高の秀逸さ ユナイテッドアローズ |
第88号 |
2013年3月 |
富士フィルムH |
セグメント別分析 富士フイルムホールディングス |
第89号 |
2013年4月 |
コスモス薬品 |
売上高総利益率の悪化と売上高営業利益率改善の組み合わせは成長か コスモス薬品 |
第90号 |
2013年5月 |
ケアサービス |
売上高総利益率の高い周辺事業への進出 ケアサービス |
第91号 |
2013年6月 |
養命酒 |
ぶっちぎり売上高総利益率と新規事業 養命酒酒造 |
第92号 |
2013年7月 |
川崎重工 |
セグメント別営業利益率から評価したクーデター 川崎重工業 |
第93号 |
2013年8月 |
資生堂 |
財務分析指標に表れる大企業病 資生堂 |
第94号 |
2013年9月 |
マクドナルド |
社長交代の理由 意図的減収と売上高利益率の改善 マクドナルドHD |
第95号 |
2013年10月 |
シャープ |
戦略的赤字と危機感いっぱいになるべき営業損失という赤字 シャープ |
第96号 |
2013年11月 |
ユーグレナ |
高い売上高総利益率と自己資本比率 ユーグレナ |
第97号 |
2013年12月 |
島精機製作所 |
減収下での一人当たり売上高の悪化 島精機製作所 |
第98号 |
2014年1月 |
トリドール |
攻める会社の財務分析指標の特徴 トリドール |
第99号 |
2014年2月 |
アデランス |
売上高総利益率の変動の捉え方 アデランス |
第100号 |
2014年3月 |
日本国・壱番屋 |
日本国と壱番屋 企業成長とビジネスモデル |
第101号 |
2014年4月 |
ひらまつ |
デフレ下でも売上高利益率を上げる ひらまつ |
第102号 |
2014年5月 |
夢の街創造委員会 |
夢の街創造委員会 生産効率と資産効率の逆トレンド |
第103号 |
2014年6月 |
自重堂 |
売上高利益率が示す反発力と企業成長 自重堂 |
第104号 |
2014年7月 |
雪国まいたけ |
財務指標が示すお家騒動の判断 雪国まいたけ |
第105号 |
2014年8月 |
ジーテイスト |
業績の悪い会社をM&Aする ジー・テイスト |
第106号 |
2014年9月 |
シャープ |
シャープ 財務指標を統合してみたら・・・ |
第107号 |
2014年10月 |
第一建設 |
企業規模と優良企業の関係 第一建設工業 |
第108号 |
2014年11月 |
コーナン商事 |
コーナン商事 業界分析で立ち位置確認ののちドリルダウン |
第109号 |
2014年12月 |
電通国際情報サービス |
急伸・踊り場・成長を財務指標で知る 電通国際情報サービス |
第110号 |
2015年1月 |
太平洋セメント |
財務指標から読む次の一手 太平洋セメント |
第111号 |
2015年2月 |
明治vs雪印 |
明治vs雪印 セグメント分析で原因明確化 |
第112号 |
2015年3月 |
スカイマーク |
あと1年で破たん懸念突入 スカイマーク |
第113号 |
2015年4月 |
大塚家具 |
大塚家具 財務指標やキャッシュフロー計算書から真因を読む |
第114号 |
2015年5月 |
マクドナルドHD |
マクドナルド 財務指標で読む経営計画の妥当性 |
第115号 |
2015年6月 |
シャープ |
シャープ 財務指標が教える実質破たん |
第116号 |
2015年7月 |
健康コーポレーション |
M&A後の売上高利益率の推移 健康コーポレーション |
第117号 |
2015年8月 |
ワタミ |
ワタミ 拡大志向の危機を財務指標で見抜く |
第118号 |
2015年9月 |
東芝 |
東芝 粉飾したい動機は財務分析に現れるか |
第119号 |
2015年10月 |
ニッセン |
ニッセン 役員会無機能化を示す財務指標 |
第120号 |
2015年11月 |
ロックフィールド |
ロック・フィールド 利益率を犠牲にして市場占有率を狙い、流動性でカバー |
第121号 |
2015年12月 |
破綻・破綻懸念・要コンサル考察 |
破綻・破綻懸念前・予備群の全18社分析 |
第122号 |
2016年1月 |
,黒田電気 |
黒田電気 規模と売上高経常利益率を考察によるM&Aの価値評価 |
第123号 |
2016年2月 |
セーラー万年筆 |
セーラー万年筆 財務指標が教える取締役の反乱の原因と改善策 |
第124号 |
2016年3月 |
ツバキ・ナカシマ |
ツバキ・ナカシマ MBO・財務体質の悲しい結末 |
第125号 |
2016年4月 |
王子HD |
王子ホールディングス 不祥事と企業評価 |
第126号 |
2016年5月 |
B-Rサーティ―ワン |
B-Rサーティワンアイスクリーム 財務指標の関連性の崩れ |
第127号 |
2016年6月 |
三菱自動車 |
リストラと売上高総利益率と燃費不正 三菱自動車工業 |
第128号 |
2016年7月 |
大戸屋ホールディングス |
売上高総利益率悪化の限界 大戸屋ホールディングス |
第129号 |
2016年8月 |
任天堂 |
営業効率・生産効率が急落の10年 任天堂 |
第130号 |
2016年9月 |
ヤマダ電機 |
ヤマダ電機 売上高と従業員数のバランス |
第131号 |
2016年10月 |
東宝 |
東宝 1人当たり売上の継続的な改善が強み |
第132号 |
2016年11月 |
ソフトバンクグループ |
投資利益と財務体質のバランス ソフトバンクグループ |
第133号 |
2016年12月 |
カルビー |
カルビー 攻め・守りに強い理由 経常利益・総資産・売上高・従業員の増加割合の関係性 |
第134号 |
2017年1月 |
パナソニック |
V字回復のための先行指標 売上高総利益率 パナソニック |
第135号 |
2017年2月 |
ソニー |
増加率のバランスがV字回復を阻む一因 ソニー |
第136号 |
2017年3月 |
ココカラファイン |
ココカラファイン 翌期成長するかの検証 |
第137号 |
2017年4月 |
三越伊勢丹HD |
決算書(財務会計)で未来が見えるか、検証! |
第138号 |
2017年5月 |
ペッパーフードサービス |
ペッパーフードサービス 次の一手を財務分析指標から読む |
第139号 |
2017年6月 |
SOMPOケアメッセージ |
「有形固定資産回転期間」の改善をスタート地点にする企業成長 SOMPOケアメッセージ |
第140号 |
2017年7月 |
阪神電気鉄道 |
巨人カラーの電車が株主の利益を下げているって!ほんと? 阪神電気鉄道 |
第141号 |
2017年8月 |
ココカラファイン・三越伊勢丹HD |
決算書(財務会計)で未来が見えるか、検証! ココカラファイン・三越伊勢丹HD |
第142号 |
2017年9月 |
森永製菓 |
森永製菓 内なる改革成功と人事戦略 正社員比率を上げる |
第143号 |
2017年10月 |
味の素 |
味の素 M&Aの巧拙を財務分析で評価する |
第144号 |
2017年11月 |
ダイフク |
ダイフク リーマンショックからのV字回復を財務分析で評価する |
第145号 |
2017年12月 |
ダイキン工業 |
ダイキン工業株式会社 グッドマングローバルグループインクのM&Aの効果 |
第146号 |
2018年1月 |
サイゼリヤ |
サイゼリヤ 唯一の弱点 |
第147号 |
2018年2月 |
田谷 |
田谷 美容室チェーンの2度のV字回復?それとも・・・財務分析・非財務分析 |
第148号 |
2018年3月 |
鴨川グランドホテル |
V字回復の戦略的指標 鴨川グランドホテル |
第149号 |
2018年4月 |
ライオン |
ライオン データに基づく合理的判断の実践でV字回復 |
第150号 |
2018年5月 |
トヨタVSスズキ |
トヨタ自動車 VS スズキ 数字を根拠にした俯瞰は企業分析のスタート地点! |
第151号 |
2018年6月 |
武田薬品工業 |
武田薬品工業 始まりののれん分け、膨張するのれん |
第152号 |
2018年7月 |
出光興産・昭和シェル石油 |
経営統合の行方 出光興産・昭和シェル石油 |
第153号 |
2018年8月 |
大塚家具 |
自主再建を諦めた?大塚家具 12年間の企業分析が示すもの |
第154号 |
2018年9月 |
キッコーマン |
キッコーマン 超長寿企業の条件 身の丈主義を財務指標で証明する |
第155号 |
2018年10月 |
ZOZO |
ZOZO あるのは成長の枠組みのみ |
第156号 |
2018年11月 |
富士通 |
富士通 優良企業への第一歩への分岐路 |
第157号 |
2018年12月 |
ルノー&日産自動車 |
ルノー&日産自動車 両社の財務諸表に潜むゴーン・ショックの兆候 |
第158号 |
2019年1月 |
日産自動車 |
日産自動車 ゴーン氏の去った後 超長期分析から見える課題 |
第159号 |
2019年2月 |
手間いらず |
会社名から手間いらず 手間いらず㈱ |
第160号 |
2019年3月 |
デサント・伊藤忠商事 |
デサント VS. 伊藤忠商事 敵対的TOBを総括 数字に強いは似た者同士 |
第161号 |
2019年4月 |
セコム |
危なげないM&A セコム |
第162号 |
2019年5月 |
三陽商会 |
三陽商会 バーバリー契約切れの対応 |
第163号 |
2019年6月 |
Amazon |
米Amazon らしからぬ |
第164号 |
2019年7月 |
ジャパンディスプレイ |
Display All Japan ㈱ジャパンディスプレイが危機的状況 |
第165号 |
2019年8月 |
ヤフー・アスクル |
ヤフー VS. アスクル 財務数値で合理性の検証する |
第166号 |
2019年9月 |
積水ハウス |
何をやっても辣腕 阿部社長 積水ハウス |
第167号 |
2019年10月 |
メルカリ |
断捨離の風雲児 メルカリ 経営状況は驚くべきもの |
第168号 |
2019年11月 |
ウェザーニューズ |
経営は風任せの訳ないよ ウェザーニューズ |
第169号 |
2019年12月 |
ソフトバンクグループ |
資産は未来の費用 費用化が現実となったソフトバンクグループ |
第170号 |
2020年1月 |
ベネッセホールディングス |
長期分析の視点がない? ベネッセホールディングス |
第171号 |
2020年2月 |
寿スピリッツ |
ルタオの方が有名? 寿スピリッツの躍進 次の一手は? |
第172号 |
2020年3月 |
LINE |
統合は外的要因? 内的要因? Line |
第173号 |
2020年4月 |
ペッパーフードサービス |
転換点は2015年12月 継続企業の不確実性注記 |
第174号 |
2020年5月 |
ライフネット生命保険 |
数字の番人不在?!ライフネット生命保険 |
号外 |
2020年6月2日 |
日産自動車 |
カルロス・ゴーン氏の置き土産が暴発する! 何のことか分かりますか? |
第175号 |
2020年6月 |
レナウン |
あと何年遡れば?横たわる問題点 レナウン |
第176号 |
2020年7月 |
ソフトバンクグループ |
暴発が約束された火薬庫に着火 ソフトバンクグループ |
第177号 |
2020年8月 |
Heawei |
Huaweiに有って日本企業にないもの Huawei10年分析 |
第178号 |
2020年9月 |
JAL-ANA |
翼を折られるな JAL-ANA |
第179号 |
2020年10月 |
大幸薬品 |
やっぱり長寿企業の特質を持っている!大幸薬品 |
第180号 |
2020年11月 |
アース製薬 |
拡大路線に隠された、いくつかの失敗 アース製薬 |
第181号 |
2020年12月 |
小津産業 |
創業367年の超長寿戦略 小津産業 |
第182号 |
2021年1月 |
島忠・ニトリ・DCM |
島忠 DCMからニトリに移ったTOBは、幸か不幸か 財務分析的考察 |
第183号 |
2021年2月 |
キヤノン |
遅くとも2008年には問題の兆候が認められるキヤノン(東芝メディカルシステムズとのM&Aを含む) |
第184号 |
2021年3月 |
NTTドコモ |
国会中継だけでない 数字で読む NTTドコモ |
第185号 |
2021年4月 |
東芝 |
東芝がファンドに狙われれる理由 |
第186号 |
2021年5月 |
資生堂 |
財務数値・財務指標で占うコロナ後の資生堂 |
第187号 |
2021年6月 |
オリエンタルランド |
コロナ禍 過去の自分に助けられている オリエンタルランド |
第188号 |
2021年7月 |
ラクスル |
ラクスルは楽してる?してない? 財務分析で読んでみる |
第189号 |
2021年8月 |
ウエルシアHD |
ウエルシアは業界1位に足りうる財務指標か |
第190号 |
2021年9月 |
井村屋グループ |
流動性がトヨタ自動車とそっくり 井村屋グループ |
第191号 |
2021年10月 |
ひらまつ |
継続企業の前提に関する重要な不確実性 ひらまつ |
第192号 |
2021年11月 |
関西スーパーマーケット |
自社の弱みを強みに変えれくれる企業を選べなかった理由 関西スーパー |
第193号 |
2021年12月 |
ワークマン |
躍進前に踊り場 ワークマン |
第194号 |
2022年1月 |
じげん |
会計リテラシー・財務分析力欠如による悪化 ㈱じげん |
第195号 |
2022年2月 |
楽天グループ |
退路を断って挑戦中 楽天グループ |
第196号 |
2022年3月 |
日本電産 |
まさかの生産効率・意外な資産効率 日本電産 |
第197号 |
2022年4月 |
ノーリツ鋼機 |
売りM&Aの成長戦略 ノーリツ鋼機 |
第198号 |
2022年5月 |
阪急阪神ホールディングス |
連結財務諸表から読む子会社・関連会社 阪急阪神ホールディングス |
第199号 |
2022年6月 |
ソフトバンクグループ |
ソフトバンクグループ23年の総括 絶頂期とターニングポイント |
第200号 |
2022年7月 |
しまむら |
「なぜ賃上げするか」は「勝ちが見えているから」 しまむら |
第201号 |
2022年8月 |
スシロー |
不祥事が起こる理由 スシロー(株式会社FOOD&LIFE COMPANIES) |
第202号 |
2022年9月 |
京セラ |
稲盛さん、ありがとう 京セラ |
第203号 |
2022年10月 |
カッパ・クリエイト |
見るの遅いし、見るとこ違う カッパ・クリエイト |
第204号 |
2022年11月 |
帝国ホテル |
なぜ今、新ホテルを出店できるのか 帝国ホテル |
第205号 |
2022年12月 |
ローム |
未来の会社を見据えた経営をするローム |
第206号 |
2023年1月 |
BASE |
BASE 経営手法とこころ持ち、ビジネスモデル 定量分析から読む |
第207号 |
2023年2月 |
阪和興業 |
リスクを恐れない大胆な 阪和興業 |
第208号 |
2023年3月 |
NTN |
価格カルテルに手を染める体質が定量的に読めるか NTN |
第209号 |
2023年4月 |
アドベンチャー |
ITイマドキ社長?意外に古風 スカイチケットの株式会社アドベンチャー |
第210号 |
2023年5月 |
ユニゾホールディングス |
破綻のカラクリはホラー ユニゾホールディングス |
第211号 |
2023年6月 |
歯愛メディカル |
買収したくなるような会社がした買収 歯愛メディカル |
第212回 |
2023年7月 |
アウトソーシング |
反転守勢に転じた アウトソーシング |
第213回 |
2023年8月 |
損害保険ジャパン |
損害保険ジャパンの問題はそこじゃない(ビッグモーター騒動を受けて) |
第214回 |
2023年9月 |
セブン&アイホールディングス |
海外コンビニ事業に集中するため? そごう・西武売却 セブン&アイ・ホールディングス |
第215回 |
2023年10月 |
UUUM・アミューズ・エイベックス・松竹 |
UUUM・アミューズ・エイベックス・松竹 エンタメ各社のコロナ時の経営 |
第216回 |
2023年11月 |
ニデックOKK |
吉か凶か ニデックの傘下に入ったニデックオーケーケー |