情報化、統計学、AIと時代の流れに横たわるものは、「データに含まれる有用な情報を引き出し どう生かすか」です。一方で、自社の最も重要なデータである決算書は、あまり深く研究されて いません。今回の講座は、企業実例を使い経営判断に必要な情報を極限まで引き出します。 復活したパナソニックと売られたシャープの境目、ソフトバンクグループを危ぶむ声がなぜ起こるかなど、経営の裏側まで解説します。他社の思考プロセスを浮彫にし、陥りやすい盲点を明らかにします。
▼担当講師▼ 株式会社SPLENDID21 代表取締役 山本純子
公認会計士向け、大規模企業向 けに研修と添削実績を積み上げ、 財務諸表分析の専門家として高 い評価を頂いています。
関西学院大学 大学院 経営戦略 研究科 非常勤講師
【日時】2019年9月18日(水)13:30~15:30 (開場13:00 )
【場所】大阪中小企業投資育成株式会社 セミナールーム
(大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル28F/京阪「渡辺橋駅」直結)
【対象】数字を根拠に経営したい経営者・幹部・経営企画
【費用】無 料
【申込方法】下欄「セミナー申込フォーム」でお申込ください。
大阪投資育成のHP (https://www.sbic-wj.co.jp/allseminar/?seq=3186)からもお申し込みいただ けます。
(当日受付にてお名刺を頂戴いたします。またご希望の方には、受付書を FAXいたします。)
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