
こんなお悩みはございませんか?
企業の経営戦略を、数字を根拠に明確にしたい
経営会議のコミュニケーションを円滑にしたい
財務指標のパラメータを正しく判断したい
競合企業の強み・弱みを掴み、運営に活用したい
経営に潜むリスクがどこにあるのかを探りたい


サンミラーは、SPLENDID21システムを一般企業(主に中・小企業)のみなさまがご利用いただけるよう、
システム利用に分析報告サービスを付与した商品です。
SPLENDID21システムは、決算書・試算表・経営計画書と従業員数を入力するだけで、
数字からはじき出される経営の問題点を折れ線グラフ・カテゴリー別に表示します。
1.売上アップ活用
成長分野の把握や改善の優先順位を明確にすることで経営資源の集中が可能となり、
業務効率化と機会を逃さない経営戦略が可能となり売上アップに繋がります。
2.コストダウン
財務分析のプロが毎期分析報告をしてくれるから、
自社で分析レポートや提案資料を制作する時間が大幅に短縮することが可能となります。
業務合理化とコミュニケーションギャップをなくす効果を最大限に発揮し、
小規模・中小企業の労働生産性向上に寄与することが可能となります。
導入されたお客様の声
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G社 社長
自社を客観的に評価してもらってよかった
当社は先代から50年、売上も150億円を超え、機械製造業界では老舗企業と言われています。顧客も多く、恵まれた状況でしたが、利益率が下がってきた上、昨今の企業数の減少から減収が襲い掛かるのは時間の問題と思っています。実際、銀行から不動産投資を薦められるなど、銀行も当社の本業を危ぶんでいるのかと思い悩んでいました。
サンミラーを契約してSPLENDID21で分析してもらい、指摘されたのは財務体質の良さと人の管理の甘さでした。財務体質の良さは認識していましたが、それをどう評価して生かしていくかを十分理解していませんでした。人ももっと戦略的な活用をしていきたいし、していける会社であることが分かりました。
経営分析は定期的にしてもらい、ゆくゆく自社で分析できるようにしていきます。 -
A社 社長
社員に危機感を植えつける道具として重宝しています
当社は、ご多分に漏れず、これまでは企業経営の良し悪しについて経営者や事業内容をみて感覚的に判断していました。一見、経営者も社員も気づかない企業の危機への兆候を、だれもが理解できる数字として表してくれるところに興味を持ちました。
早速、当社の五期分の決算書を用意して、SPLENDID21で分析してもらいました。
実は、当社は比較的、業績が安定しており、決算数字の上でも社員が危機意識を持つという押し迫った状況ではありませんでした。しかし、社長という立場から自社をおか目八目で眺めていると、けっして安泰とは思えない。どうも危機意識が乏しいように感じていました。しかし、いくら口を酸っぱくして「これからは厳しいぞ。このままでは、何年かたつと稼いだお金がなくなってしまうぞ」と脅かしても、現状としてそこそこの売上・利益が上がっていると社員にはなかなか訴えが響きません。
そこで、SPLENDID21の分析結果を活用しようと思い立ったのです。自社を正確に鏡のように映し出し、数字の結果として突きつけられれば、危機感を持ってくれるだろうと考えました。
案の定、現状は優良企業に見えても、営業面に弱点があることが分かり、このままでは成長性に黄信号が灯るという結果が出ました。今では、経営陣を含め社員も自社の実力を再認識し、手綱を緩めないで社業に勤しんでくれています。
SPLENDID21のおかげです。(談) -
N社 F様
競合他社との財務諸表比較分析が容易に行えるようになった。
SPLENDID21を利用する前は、競合他社との財務諸表比較分析に工数を要しており、その指標の良し悪しのベンチマークについて、不透明でした。
そんな中、営業先からの御紹介で、SPLENDID21の製品を知りました。
信頼できる営業先からのご紹介であった事もあり直ぐに導入を決めました。
導入した診断された結果を見ることで、これまで不透明だった各指標の良し悪しが、明確になりました。
この結果、自社分析が明確になった分、競合他社との財務諸表比較分析が容易に行えるようになりました。
選ばれている3つの理由
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理由その1
自社の体質が一目瞭然
グラフで、自社の企業体質が一目瞭然!グラフで、自社の企業体質が一目瞭然!
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理由その2
自社の改善点が明確に
自社の改善点が明確になる自社の改善点が明確になる自社の改善点が明確になる
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理由その3
他社の経営分析が容易に
他社の経営分析が容易にチェックできる他社の経営分析が容易にチェックできる
『サンミラー』の5つの特徴
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決算書の数値と従業員人数を入力するだけで、経営状況がグラフで一目瞭然。
数多くある財務指標を、容易に経営状況を分析可能にするグラフ化を実現しました。
健全な状態は、緑。要注意状態は、黄。危険状態は、赤で示しています。
企業力総合評価をはじめ、経営判断に必要な分野には、点数表示をしています。
このグラフを通して、どこに問題があるかをあぶり出し、何に取り組むべきかという段階にすぐに入れます。決算書と従業員数を入力するだけで、報告書が出来上がります。報告書の分量は、ご自身で調整可能です。
分析結果は、毎期劇的に変化し、重点指導項目は毎期変わります。毎期同じような分析結果で提出するということはありません。 -
全体を見通した経営判断に貢献できます。
企業力総合評価の改善、悪化原因は、赤緑で表現された6つのグラフへドリルダウンできます。
営業効率、資本効率、生産効率、資産効率、流動性、安全性のカテゴリーに分類されていますから、問題点の所在が明確化します。
見ただけで、問題の大きさや改善の優先順位が明確です。 -
より深い階層に掘り下げて、問題点を見抜き、今後の対策が明確になります。
グラフは、各指標のまとめ上げとなっています。
折れ線グラフの増減の推移により、この数値の根拠となっている指標を深堀して、問題点を客観的にあぶり出していきます。
増減の原因を特定することによって、これから何をすべきかを明確にすることができます。
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様々な診断が可能になります。
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業界分析
戦場を知る
業界分析に利用し、勝ち組企業・負け組企業の経営実態を把握する。 -
競合他社分析
上場企業の場合、EDINET(エディネット)の資料を利用し、有価報告書の各種情報を解析。
未公開企業の場合には、調査機関の資料をお客様にご購入いただく事で分析可能です。 -
自社経営診断
自社の経営状態を、企業力総合評価をはじめ、主要な指標別に評価をグラフで明確にします。
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グループ企業診断
子会社を確認
単体の分析のみならず、グループ企業・連結企業の診断ができます。
決算書・経営計画のみならず、月次試算表を単月・累積分析に分け、両者を追跡します。 -
ビジネスユニット診断
足を引っ張っている事業部門を抽出
事業部門別・営業所別・工場別・店舗別等の損益計算書・貸借対照表を作成し、診断できます。
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過去・現在・未来の分析が可能になります。
この言葉に反論を覚える人はいないでしょう。
なんの知識も経験もなく物事を始めるのは危険すぎます。
企業経営に置き換えてみましょう。
貴方は自社の決算書・財務諸表に含まれる数々の情報を知っていますか。
自社の経営の癖や問題点を知るには過去のデータを財務分析指標に変換し、徹底的に分析・研究することで、自社の問題点を抽出し、改善点や、あるべき方向性を抽出できます。
同じ外部環境であっても、自社の抱えている問題点が違えば、乗り切り方も変わってきます。
決算書・財務諸表(過去)を徹底的に分析・診断しましょう。
実現可能性が高い経営計画(未来)が見えてきます。
試算表(現在)で確認し、問題があればすぐに手を打ちましょう。
SPLENDID21は、企業成長を支援します。
まずは無料トライアルから!
安全の万全サポート体制
サンミラーは、自社内での分析や競合他社分析で利用いただくためのシステム料と研修をパッケージにした商品です。

分析フォロー無料

充実したマニュアル
安心のランニングコスト
更新料やバージョンアップ料等の追加コストなし、使用期限無制限。
ランニングコストや利用権を除けば、追加費用の発生はありません。
年に一回の分析専門家による分析報告(申込制)
その他
・分析報告サービス
・他社上場企業データ入手・入力サービス
・分析研修
・コンサルティング
よくいただくご質問
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Q分析ソフトSPLENDID21は、パソコンにインストールするのでしょうか?
A分析ソフトSPLENDID21は、クラウドでご利用いただきますから、インターネット環境があればどのパソコンからでもご利用いただけます。
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Q分析結果を読んで、わからないことや、コメントに困った時はフォローしてもらえますか?
Aご不明な点のご質問など、無料・無制限でお答えしています。
一番難しいのは比較会社の選定ですが、分析した会社の状況に合わせて、ご提案いたします。